2009-GP京都 1日目
2009年3月12日 MTG・大会結果どこかからの転載。
記録は残すべきだと思ったので。
2/27(金)
当日14:30ごろに会場入り。
新幹線からの連絡に思ったより時間を使ってしまい、ギリギリに会場入り。
駅から会場まで徒歩7分なんて詐欺だった…
さて1日目はベータ版レガシー。
参加者は63名だったはず。
使用デッキはエルフ(ビート型)
サイドインは忘れてしまった(というより適当にしてた)ので割愛。
そこらへんは反省点でもある。
1戦目 セファリッド・ブレックファースト ××
G1
《渦まく知識/Brainstorm》、《思案/Ponder》や《Tropical Island》が見えていたのでスレッショルド系と勘違い。
3ターン目ぐらいに《俗世の教示者/Worldly Tutor》→《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》でコンボが揃い終了。
《ナルコメーバ/Narcomoeba》→FB《戦慄の復活/Dread Return》→《霊体の先達/Karmic Guide》→
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror》→《やっかい児/Pestermite》で無限コンボだったはず。
G2
1ターン目《コーの遊牧民/Nomads en-Kor》2ターン目《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》で終了。
サイドインしたカードが来るまでマリガンすべきであった。クリーチャーに触れないのに素通しとかゆるすぎる。反省その1。
2戦目 ピキュラ黒? ○○
G1
《思考囲い/Thoughtseize》→《Hymn to Tourach》と流れ、手札は0だが場にはクリーチャーが数体。
そのままライフを詰めにいって、相手ライフが残り10を切る程度に相手は《闇の腹心/Dark Confidant》をプレイ。
そのまま適度にアタックしていって、ライフ残り5程度でボブ死させるために放置して勝ち。
G2
G1と同様にライフを詰めて勝ち。
《仕組まれた疫病/Engineered Plague》がサイドインされていたけど引かなかったらしく助かった。
3戦目 赤スレッショルド ××
G1
テンポよく並べるも1体の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が止まらず、その上、場の数でうわまわれてしまい負け。
テンポ的に場を稼がれてしまった。全くそれを感じずに負けたのだが。相手のプレイングは地味に巧かったと思う。
G2
場にクリーチャーを並べるも、《紅蓮地獄/Pyroclasm》で一掃の後、タルモ死。
相手が赤を見せてるのに除去対策をサイドアウトとかやってはいけないミス。警戒が足りなかった。忘れてはいけないミスその2。
4戦目 白スレッショルド(ビートダウン?) ○○
G1
2ターン目に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で終了かと思いきや、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》をトップ。
その後割るも、2枚目の十手。
あわやかと思いきや、《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》をプレイが通り、割るのに成功。
その後は数で勝ち。
G2
このゲームは十手が出なかったので、数で普通に勝ち。
プロテクション(クリーチャー)と十手の相性は狂気。
あと《リバー・ボア/River Boa》とか懐かしすぎる…
5戦目 アドストーム ○○
G1
なぜか相手は土地が詰まってしまっているのか、《宝石鉱山/Gemstone Mine》1枚のみでストップ。
相手のデッキが判別できないまま殴り勝ち。
G2
アドかドレッジか悩むも、《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》初手でキープ。
その後2ターン目にプレイでマナを縛り勝ち。
相手がG1に《古えの遺恨/Ancient Grudge》を見せていたのにゆっくり攻めるとか正直なかった。
もっと押せ押せで相手を焦らせるプレイ、常に警戒するプレイが必要だったと反省。
6戦目 青白黒Tombstompy(You Goさん) ××
G1
相手1ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》→2ターン目に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》X=1で爆破。
リカバリーしつつ順調にクリーチャーを並べて攻めるも、3ターン目エンド《悟りの教示者/Enlightened Tutor》→《Moat》で投了。
流石に出しただけで投了は無かった。もう少し相手の行動を見ておくべきだった。
G2
除去も警戒しつつクリーチャーを並べるも、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》が場に出てしまい封殺。
時間が掛かるデッキだとしても、多少なりとも相手の行動を見てから投了すべき。それが勝てないとしても。反省その3。
7戦目 ゴブリンt黒?(自決道さん) ○××
G1
ぶんまわり!しかし相手もぶんまわり!
相手の計算がミスって無ければ普通に死んでた…
G2
ぶんまわり!しかし相手は《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》!
1回は巧くかわせたのだけど、
その後攻めに行く→ブロックしますね→《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》起きちゃうよー→アレレーで場が全滅して負け。
G3
このゲームまでお互いにぶんまわりとか!
しかし相手は除去を擁するゴブリン。
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》でおかしなぐらいトークンが増えて負け。
いやあいい勝負させていただきました!
記録は残すべきだと思ったので。
2/27(金)
当日14:30ごろに会場入り。
新幹線からの連絡に思ったより時間を使ってしまい、ギリギリに会場入り。
駅から会場まで徒歩7分なんて詐欺だった…
さて1日目はベータ版レガシー。
参加者は63名だったはず。
使用デッキはエルフ(ビート型)
サイドインは忘れてしまった(というより適当にしてた)ので割愛。
そこらへんは反省点でもある。
1戦目 セファリッド・ブレックファースト ××
G1
《渦まく知識/Brainstorm》、《思案/Ponder》や《Tropical Island》が見えていたのでスレッショルド系と勘違い。
3ターン目ぐらいに《俗世の教示者/Worldly Tutor》→《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》でコンボが揃い終了。
《ナルコメーバ/Narcomoeba》→FB《戦慄の復活/Dread Return》→《霊体の先達/Karmic Guide》→
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror》→《やっかい児/Pestermite》で無限コンボだったはず。
G2
1ターン目《コーの遊牧民/Nomads en-Kor》2ターン目《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》で終了。
サイドインしたカードが来るまでマリガンすべきであった。クリーチャーに触れないのに素通しとかゆるすぎる。反省その1。
2戦目 ピキュラ黒? ○○
G1
《思考囲い/Thoughtseize》→《Hymn to Tourach》と流れ、手札は0だが場にはクリーチャーが数体。
そのままライフを詰めにいって、相手ライフが残り10を切る程度に相手は《闇の腹心/Dark Confidant》をプレイ。
そのまま適度にアタックしていって、ライフ残り5程度でボブ死させるために放置して勝ち。
G2
G1と同様にライフを詰めて勝ち。
《仕組まれた疫病/Engineered Plague》がサイドインされていたけど引かなかったらしく助かった。
3戦目 赤スレッショルド ××
G1
テンポよく並べるも1体の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が止まらず、その上、場の数でうわまわれてしまい負け。
テンポ的に場を稼がれてしまった。全くそれを感じずに負けたのだが。相手のプレイングは地味に巧かったと思う。
G2
場にクリーチャーを並べるも、《紅蓮地獄/Pyroclasm》で一掃の後、タルモ死。
相手が赤を見せてるのに除去対策をサイドアウトとかやってはいけないミス。警戒が足りなかった。忘れてはいけないミスその2。
4戦目 白スレッショルド(ビートダウン?) ○○
G1
2ターン目に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で終了かと思いきや、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》をトップ。
その後割るも、2枚目の十手。
あわやかと思いきや、《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》をプレイが通り、割るのに成功。
その後は数で勝ち。
G2
このゲームは十手が出なかったので、数で普通に勝ち。
プロテクション(クリーチャー)と十手の相性は狂気。
あと《リバー・ボア/River Boa》とか懐かしすぎる…
5戦目 アドストーム ○○
G1
なぜか相手は土地が詰まってしまっているのか、《宝石鉱山/Gemstone Mine》1枚のみでストップ。
相手のデッキが判別できないまま殴り勝ち。
G2
アドかドレッジか悩むも、《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》初手でキープ。
その後2ターン目にプレイでマナを縛り勝ち。
相手がG1に《古えの遺恨/Ancient Grudge》を見せていたのにゆっくり攻めるとか正直なかった。
もっと押せ押せで相手を焦らせるプレイ、常に警戒するプレイが必要だったと反省。
6戦目 青白黒Tombstompy(You Goさん) ××
G1
相手1ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》→2ターン目に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》X=1で爆破。
リカバリーしつつ順調にクリーチャーを並べて攻めるも、3ターン目エンド《悟りの教示者/Enlightened Tutor》→《Moat》で投了。
流石に出しただけで投了は無かった。もう少し相手の行動を見ておくべきだった。
G2
除去も警戒しつつクリーチャーを並べるも、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》が場に出てしまい封殺。
時間が掛かるデッキだとしても、多少なりとも相手の行動を見てから投了すべき。それが勝てないとしても。反省その3。
7戦目 ゴブリンt黒?(自決道さん) ○××
G1
ぶんまわり!しかし相手もぶんまわり!
相手の計算がミスって無ければ普通に死んでた…
G2
ぶんまわり!しかし相手は《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》!
1回は巧くかわせたのだけど、
その後攻めに行く→ブロックしますね→《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》起きちゃうよー→アレレーで場が全滅して負け。
G3
このゲームまでお互いにぶんまわりとか!
しかし相手は除去を擁するゴブリン。
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》でおかしなぐらいトークンが増えて負け。
いやあいい勝負させていただきました!
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