あんまり見てもためにならないデッキレシピです。
自分用のメモみたいなものかな。
「Elves!」
Creature-40
4:《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4:《遺産のドルイド/Heritage Druid》
3:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2:《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
3:《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4:《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
4:《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》
3:《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
3:《部族の腕力魔道士/Tribal Forcemage》
4:《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1:《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1:《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
4:《森の伝書使/Sylvan Messenger》

Spell-3
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》

Land-17
17:《森/Forest》

サイドボード-15
1:《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1:《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》
1:《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
2:《冬の宝珠/Winter Orb》

京都に持ち込んだものを直前にメイン、サイドを作り直し。
サイドは適当に作ってしまったので微妙感全開…

正解だったこと
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のメイン挿し。
(自分の精神的に)クリーチャーデッキに対して有利だった。
・《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》の投入。
非常に便利に動いてくれた。土地止まってもマナが止まらない。
共生虫、ラノエルを-1ずつしたけど特に問題は出なかった。

失敗だったこと
・《冬の宝珠/Winter Orb》
全くサイドインする相手がいなく、役立たず。
コントロール相手には刺さるが、そんな相手はすぐさま殴り倒さなければいけないので、デッキに反していたような気もする。
・《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
メイン1で十分足りた。
特に入れなくてもいいような気もする。 しかしこいつは俺の嫁。

これを踏まえて、空いたサイドスロットには、3枚の《真髄の針/Pithing Needle》がすごく安定な気がしてならない。
あとは、《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》と《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を2:2ぐらいにするぐらいかな。

プレイングの反省点としては
・フリゴリッド相手は常に墓地を見ているべき
・十手の装備先、能力の使い方。
・相手にプレッシャーをかけるプレイング全般。
・アドバンテージの取り方。
・場の状況が見れてない。
などたくさん。
なおすところは多いなぁ。

対戦を見ていた方で、何かアドバイスがありましたらもらえると勉強になります。

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