アグロローム自分的メモ
2009年4月15日 MTG・デッキ結局反省会をしなかったのでこれだけでもメモ。
誰得なので読んでも意味ないですよ？
まずはレシピ
デュアルランドは重要。
Taiga、Badlands、Bayouがないと各フェッチからのアクセスが出来ない（血染めから森を持ってくるとか）ので意外と死活問題。
例えばDuress→タルモプレイとかが出来ないときつー
しかし、意外と月がささるので、基本地形も各1～2枚は必要。
森が一番重要で、山、沼は1枚程度あるといいかな（なくてもよい）
フェッチの枚数はこんなものでいいと思う。バランスについてもデュアルがあれば適当可。（まあ森が触れるほうが3枚あると良いかもしれない）
サイクリング土地についてはこのぐらいでいいのかはわからない。
ただ、多すぎても腐るし、難しいところ。
ヴォルラスは1枚あると安心する。
・クリーチャーについて
メインアタッカーはタルモ、クラッシャー。
アドバンテージはボブ。
これらは普通に4枚ずつで良いと思う。
ウィットネスを入れるとデッキが丸くなる。
その代わりスピードが落ちるのでコントロール型向きかな。
忍びは個人的な趣味。
ありだと思うのだが…マナ基盤が完成してからの方がよかったと思う。
（実際対戦したときは1回も出せなかった。）
あと、色が足せたら《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》もあり。
《土を食うもの/Terravore》は墓地対策が刺さりすぎなので個人的には入れたくない。
ただパンチ力は認めるところがある。
・呪文について
マナ基盤として《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》は重要。
スピードが大きく変わるし、アンチ特殊地形にも耐性が出る。
個人的に入れたい順番は
Taiga＞Badlands＝ダイアモンド＞Bayou な感じ。
願いなどはもはや個人の好き勝手なので（実際入ってない型もある）自分にはどうとも言えない。
ただ、願いが好きだから入れている。
（アサルトも個人的に好きだから3枚入り）
夢は入っていなくても入っていても。
カラスはロームと組み合わさると恐ろしい。（ただマナ基盤が必要だが）
・サイドボードについて
ほとんど完成系。
ただ、ウィッシュボードについては炎渦竜巻より布告系（《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》が一番かな）が良いと思う。
相手のタルモとかに対する回答がないため。
アサルト打ち込むのは馬鹿げているし。
白を足せば《名誉回復/Vindicate》が搭載できる。
チャリスは正直強いから4枚入れてもいいぐらい。
そしたらなに削ればいいんだろうか。
ジャンドチャーム、根絶は良い感じ。
うまく使いこなせるように練習あるのみか。
・覚えておきたいプレイング
・ロームの活用
発掘は「通常ドロー」「サイクリングドロー」「独楽」で出来る。
墓地対策打たれても根絶じゃない限りは上の2つで墓地から戻せることも。
また、発掘は置換なのでミスしないことを忘れずに。
（こないだは独楽で置換の際にミスがあった。反省したい）
あとうかつに発掘し過ぎないことも重要。
何かしらのエンジン（「サイクリング」「不毛」「アサルト」「カラス」など）がない限りは普通にドローしたほうが良い。
・クラッシャーについて
「フェッチ」「不毛」「手札のサイクリング」「ローム発掘」でインスタントタイミングで強化可能。
つまり相手の稲妻とかをかわせる。
・ダイアモンド
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を使う際は注意。
実はメイン色＋1までのカウンターが乗せられる。
他にもあるような気がするけどまだ思いつかないのでこの程度で。
ふう、満足した。
誰得なので読んでも意味ないですよ？
まずはレシピ
「Aggro Loam」・土地について
Lands-25
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
2:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
4:《Taiga》
2:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
3:《不毛の大地/Wasteland》
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
Creatures-17
3:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《墓忍び/Tombstalker》
Spells-18
4:《強迫/Duress》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime》
3:《壌土からの生命/Life from the Loam》
3:《燃え立つ願い/Burning Wish》
3:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
3:《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
Sideboard-15
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
1:《恭しき沈黙/Reverent Silence》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime》
1:《炎渦竜巻/Firespout》
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《根絶/Extirpate》
2:《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
デュアルランドは重要。
Taiga、Badlands、Bayouがないと各フェッチからのアクセスが出来ない（血染めから森を持ってくるとか）ので意外と死活問題。
例えばDuress→タルモプレイとかが出来ないときつー
しかし、意外と月がささるので、基本地形も各1～2枚は必要。
森が一番重要で、山、沼は1枚程度あるといいかな（なくてもよい）
フェッチの枚数はこんなものでいいと思う。バランスについてもデュアルがあれば適当可。（まあ森が触れるほうが3枚あると良いかもしれない）
サイクリング土地についてはこのぐらいでいいのかはわからない。
ただ、多すぎても腐るし、難しいところ。
ヴォルラスは1枚あると安心する。
・クリーチャーについて
メインアタッカーはタルモ、クラッシャー。
アドバンテージはボブ。
これらは普通に4枚ずつで良いと思う。
ウィットネスを入れるとデッキが丸くなる。
その代わりスピードが落ちるのでコントロール型向きかな。
忍びは個人的な趣味。
ありだと思うのだが…マナ基盤が完成してからの方がよかったと思う。
（実際対戦したときは1回も出せなかった。）
あと、色が足せたら《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》もあり。
《土を食うもの/Terravore》は墓地対策が刺さりすぎなので個人的には入れたくない。
ただパンチ力は認めるところがある。
・呪文について
マナ基盤として《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》は重要。
スピードが大きく変わるし、アンチ特殊地形にも耐性が出る。
個人的に入れたい順番は
Taiga＞Badlands＝ダイアモンド＞Bayou な感じ。
願いなどはもはや個人の好き勝手なので（実際入ってない型もある）自分にはどうとも言えない。
ただ、願いが好きだから入れている。
（アサルトも個人的に好きだから3枚入り）
夢は入っていなくても入っていても。
カラスはロームと組み合わさると恐ろしい。（ただマナ基盤が必要だが）
・サイドボードについて
ほとんど完成系。
ただ、ウィッシュボードについては炎渦竜巻より布告系（《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》が一番かな）が良いと思う。
相手のタルモとかに対する回答がないため。
アサルト打ち込むのは馬鹿げているし。
白を足せば《名誉回復/Vindicate》が搭載できる。
チャリスは正直強いから4枚入れてもいいぐらい。
そしたらなに削ればいいんだろうか。
ジャンドチャーム、根絶は良い感じ。
うまく使いこなせるように練習あるのみか。
・覚えておきたいプレイング
・ロームの活用
発掘は「通常ドロー」「サイクリングドロー」「独楽」で出来る。
墓地対策打たれても根絶じゃない限りは上の2つで墓地から戻せることも。
また、発掘は置換なのでミスしないことを忘れずに。
（こないだは独楽で置換の際にミスがあった。反省したい）
あとうかつに発掘し過ぎないことも重要。
何かしらのエンジン（「サイクリング」「不毛」「アサルト」「カラス」など）がない限りは普通にドローしたほうが良い。
・クラッシャーについて
「フェッチ」「不毛」「手札のサイクリング」「ローム発掘」でインスタントタイミングで強化可能。
つまり相手の稲妻とかをかわせる。
・ダイアモンド
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を使う際は注意。
実はメイン色＋1までのカウンターが乗せられる。
他にもあるような気がするけどまだ思いつかないのでこの程度で。
ふう、満足した。
コメント