いろんな方がエルフ使ってる(そして結果を出してる)のを見て使いたくなった。

メモ程度に。

引用元:http://74598.diarynote.jp/201007261759214376/(Itou Tomoakiさん)
Lands-18
15:《森/Forest》
3:《不毛の大地/Wasteland》

Creatures-36
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《Fyndhorn Elves》
2:《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
4:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4:《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1:《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
4:《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4:《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1:《起源/Genesis》
1:《大祖始/Progenitus》

Spells-6
3:《自然の秩序/Natural Order》
3:《暗黒のマントル/Umbral Mantle》

Sideboard-15
4:《クローサの掌握/Krosan Grip》
4:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》

M11のファウナシャーマンをサバイバルと取って変えた型。
サバイバルと違い依存しなくなったため、メインの美しさが際立つ。
(自分としては起源いらない気がするけど。)

マナエルフの増大による引きのムラは致し方ないんだよなぁ…

8ティタニアによるマントルコンボも存在。
自分は《威圧の杖》の方がよさそうだと思うけど、軽さ優先なのかな?
→威圧の杖だとターン返さないと勝てない(無限ライフ+ドロー)
マントルならクリーチャー数上回ってれば勝てる(無限P/Tより)

サイドの難問の鎮め屋は何対策?
全体除去に対する回答も欲しい(鉤爪でいいと思うけど。)

散々不毛否定してた人間だけど、無理ゲー回避とマナ伸ばせる優位性から採用したくなって来てる。
ただ、元々少ないのを削る勇気が大変
(カナスレは同じぐらい少ないが、ドローがあるからなぁ)


引用元:http://smallstone.diarynote.jp/201007270811124351/(こいしさん)
「白単ドレッジマーフォーク(劇団Zaku3)」
Lands-17
11:《森/Forest》
2:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

Creatures-38
4:《スカイシュラウドの精鋭/Skyshroud Elite》
4:《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
3:《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4:《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
3:《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4:《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》
4:《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
3:《タララの大隊/Talara’s Battalion》
4:《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3:《森の伝書使/Sylvan Messenger》
2:《エルフの集団/Drove of Elves》

Spells-5
2:《森の知恵/Sylvan Library》
3:《垣間見る自然/Glimpse of Nature》

Sideboard-15
3:《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
3:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》

めちゃくちゃアグレッシブ構成。
驚異の1マナクリーチャー18枚、2マナ11枚。
垣間見る自然による強引な展開が出来るのが面白い。
突然死があるのが強みだなぁ

スカイシュラウドの精鋭は単なる2/3だが、数増やすために致し方ない。
エルフの集団はどうなんやろ?ぶん回り系なのがアレだけど(そう行ったらタタラもだよね)

森知恵はなるほど族系と相性がいい。やはりこのカードは最強。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索