前に使ったエルフデッキを忘れないように。

~2011/11 エタフェスまで
「Elfen Lied」
Lands-18
5:《森/Forest》
2:《Bayou》
2:《Savannah》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》

Creatures-34
4:《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4:《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
3:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2:《Fyndhorn Elves》
2:《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1:《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4:《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1:《激情の共感者/Fierce Empath》
3:《弱者の師/Mentor of the Meek》
2:《威厳の魔力/Regal Force》
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

Spells-8
4:《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

Sideboard-15
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《迫撃鞘/Mortarpod》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

緑t白黒。
緑契約を外して弱者の師を採用したことで、スピードがなくなった代わりに安定してドローが進められるように。
契約死が納得いかなかっただけかもしれない。
コンボというより、大量ドロー+展開で押し切るタイプ。

サイドは対コンボ×6、対クリーチャー×2、置物対策×2(あんまり入れない)など
以前は完全者、エズーリを取っていたのだけれど
・罰する火に弱い
・黒系除去、疫病に耐性がない
ので考えた結果がガラクに。
ただ、ゼニスから持ってこれないから複数入れないと機能しないのが難点。

蔦も悪くはないのだけど、いかんせん
・殴打頭蓋を越えられない
・サーチ手段無し
・枚数積まないといけない
・時々根絶対象に
より、どうしてもこれよりいいものが見つからなかった。


エタフェス前は2カ月近く使っただけあって調整はできたと思うんだけれど、実戦でプレイヤーの方が醤油プレイ繰り返したため結果は残せませんでした。くやしい。

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